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インクレディブル・ピアノピース・シリーズ (823) |
ロッシーニの歌劇「ウィリアム・テル序曲」のFinaleです
Allegro Vivaceの4人の演奏は「超!映える〜」でしょう。原曲通りの長さです。再現部に差しかかる箇所で、1・2パートと3・4パートが入れ替わります。ハートやスペードなどの記号が目印になっています。短時間なので転ばないように注意が必要かも? |
仕様
●2ピースに分冊、各6ページ(A4)、ペーパーホルダー付。
1(左ページ2nd、右ページ1st)
2(左ページ4th、右ページ3rd)
●各パートは1段譜です。音域は比較的狭いため、符尾の向きで左右を表記しますが、箇所によってはR、Lの文字で表記しています。 |
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